府中市議会 2022-03-08 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月 8日)
行政からの情報配信サービスは、それを受ける市民の方々への一般質問の答弁でも申し上げましたけれども情報提供の公平さ、それから情報波及の実効性がしっかり設計されなければならないと認識をしております。また、それを支えるサステナブルなものが必要だろうというのは言うまでもございません。
行政からの情報配信サービスは、それを受ける市民の方々への一般質問の答弁でも申し上げましたけれども情報提供の公平さ、それから情報波及の実効性がしっかり設計されなければならないと認識をしております。また、それを支えるサステナブルなものが必要だろうというのは言うまでもございません。
○危機管理監(藤原眞琴君) 現在、府中市では、迅速かつ正確な情報提供を行うため、災害情報、不審者情報、行方不明者の情報、学校からの通知、さらに今年度、保育所からの通知につきまして、電子メールを利用した情報配信サービスを提供しております。登録者数につきましては、約1万名に御登録いただき、配信を行っております。
○危機管理監(小寺俊昭君) 不審者情報の把握件数ということでございますが、府中市の情報配信サービス、いわゆる登録制メールといっておりますけれども、これにて配信しております件数で申し上げますと、ことしについては10月末現在で1件ということになります。ちなみにこれは警察からの情報提供によるものでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 加島広宣君。
◎保健課長(赤木) 子育て支援アプリの情報配信サービスの導入につきまして,人件費ですとか経費の削減ができるかということでございますが,このアプリのほうが予防接種等々のプッシュ通知等もついておりますので,保護者の方が予防接種等で役場の保健課へ問い合わせというところが幾分かは軽減できるのではないか。
さらに今年度から土砂災害特別警戒区域等に居住する避難行動要支援者以外の方には,防災情報無線と同じ情報が受信できる情報配信サービスの利用料を一定期間支援する事業を始め,より多くの避難情報の伝達手段を確保することに取り組んでおります。
また、携帯電話のメールを使った情報配信サービスも利用可能になっておりますし、テレビ、ラジオ等による防災情報の取得も可能であるという状況でございます。 ですから、防災行政無線を設置した後に光ケーブルを引いたとしても、二重の投資、無駄というふうには考えておりません。
この災害防災メールは、災害時の情報伝達の手段としまして平成19年10月から府中市情報配信サービスを始めております。これによりまして、携帯電話、パソコンなどに火災情報、災害情報、不審者情報、また学校からの情報などを提供しているわけでございます。今後、改めて、このサービスの利用者の拡大を図るとともに、先ほど指摘がありましたように、より詳細な災害情報の提供に努めたいというふうに考えております。
委託料5,506万4,000円は、各処理場の維持管理、中継ポンプの管理、汚泥運搬、情報配信サービス業務等の委託でございます。工事請負費327万5,000円は、一木、川手、山内、高野中央地区等にかかるマンホール修繕舗装工事等でございます。めくっていただきまして、浄化槽市町村整備推進事業費でございます。工事請負費460万円は、山内地区にかかります浄化槽の工事請負費でございます。